鬼の宿る木

5月 14 2018

鬼の宿る木

槐(えんじゅ)という木をご存知ですか?

木へんに鬼と書いて槐。
その樹には「」が宿り
 
他の鬼が寄りつかない、
 
災いを寄せ付けないといわれています。
塗装をかけると神秘的な色合いを現し、
光源の種類や角度により濃淡が変化します。
また、「延寿」という漢字があてられることもあり、
病魔を払う長寿の木として、
床柱にも利用されています。
古く仏教の伝来とともに日本に入ったといわれる銘木で、
厄除けや魔除けのいわれがあることから、
古来より中国では尊貴の樹とされており、
周の時代の宮廷の庭には
3本のエンジュが植えられていて、
朝廷の最高位にある三公は
それに向かって座ったといわれています。
{A557A420-83A2-4A45-A55F-9750FCFF2402:01}
{F6DF1C8F-7CD6-48B1-809E-C519EA2A8545:01}
{8F8651B4-EDAE-4568-976B-D8BE8893489E:01}
木地師輝松作 純国産銘木行灯シリーズ より 「槐(えんじゅ)」
人形のたいら
www.taira.co.jp
0 Comments
Share Post
No Comments

Post a Comment