2022年(令和4年)羽子板・破魔弓
販売が始まりました!
<人形のたいらおすすめ羽子板>
【江戸押絵羽子板 むさしや豊山】
・東京都指定伝統工芸士
・勲五等瑞宝章受章
・節句人形工芸士
創業明治元年。東京都墨田区に工房を構える老舗。
台形の板の上にはみ出さないよう押絵で表現する、流行にとらわれない羽子板本来の形は、「お部屋に幸せが広がりますように」と上に向かい、末広がりになっています。
すっきりとした美しいフォルムで、女性の一瞬の姿が見事に表現されている逸品。
押し絵にするのに扱いが難しいとされる正絹を使用し、面相に胡粉(ごふん)をほどこした胡粉塗絵絹面相は、量産品とは一線を引く熟練の技術の結晶。
あらゆる面を熟知した一流の職人ならではの上品なたたずまいはいかがでしょうか。
羽子板 20,000円位より
羽子板について、くわしくは以下をご覧ください。
https://taira.co.jp/history_category/hagoita/
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<人形のたいらおすすめ破魔弓>
【破魔弓工房 寿々登】
実際の弓と矢を縮尺した寸法で、機能美を活かした唯一無二の美しい破魔弓。
江戸時代から関東地方で作られてきた空穂(うつぼ【矢を収納する道具】)を中心としたデザインとなっております。
昭和八年に昭和天皇が皇太子誕生時に、こちらの工房の破魔弓を購入いただいたことで、「天覧品」と命名されました。当時のままの基本デザインを継承して今も作り続けられています。
各種サイズを取り揃えております。
右から2番目が「天覧品」です。
30,000円位より
破魔弓について、くわしくは以下をご覧ください。
https://taira.co.jp/history_category/hamayumi/
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2022年ひな人形も次々と入荷しております!
数に限りのある物もございます。ぜひお早めにご覧ください。
https://taira.co.jp/about_hina-ningyo/
その他にも、「飾り方」や「いつ飾るの?」、「片付け時期は?」、「お節句ってなんでやるの?」などなど、お節句のことなら、なんでもお気軽にご相談くださいね♪
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<お問い合わせ>
【人形のたいら】
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・定休日:水曜日
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